基本的なアプリの仕組みと使い方
基本的な仕組み (ツール移動システム)
このアプリはホワイトボードの画面と引き出しの中の画面とがあります。すべてのツールは長押しすると反対の画面に移動します。
このアプリの編集画像は3層構造になっています。
最前面には影があります。中間は貼り付けた文字や画像です。
奥は背景(ツール)から挿入できます。※現在 (Google Play のみ)
アプリを使う流れ
① ツールをタップして、ホワイトボード上に何かを書いたり、貼り付ける。
②-1 新規につくりたいとき、ゴミ箱をタップ → ホワイトボード上がクリアになる。
②-2 画像を保存したいとき、フロッピーディスク風アイコンをタップ、→ アルバムへ(Google Play) , 写真へ(App Store)
グリッド(ツール)の使い方
円グラフ(ツール)
円グラフ
円グラフの特徴はそれぞれの項目が何%の割合なのかが、一目でわかります。
使い方の流れ
① 円グラフ(ツール)をタップ → 円グラフと調整版が現れます。
② 円グラフを好きな位置にドラッグ、スライダーでサイズを調整。
③ スライダーの下にある□%のボックスの中に何パーセントかの数字を入力。
④ その下にある黒い四角をタップして、色を選択。
⑤ ③、④を繰り返す。
⑥ 貼り付ける。
⑦ 手書き文字やテキストで数字や文字を書いて完成。
例)(完成図) 日本人の男女比
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ゴミ箱(ツール)とC(ツール)の違いについて
ゴミ箱・C(ツール)
前提として、このアプリは3層構造になっている(2月17に現在はgoogle play のみ)。
最前面: 貼り付いていない(影がある)テキスト、アイコン、画像など。
中間: ホワイトボード画面、貼り付いた(影がない)テキスト、アイコン、画像など。
奥: 背景(ツール)を使うときのみ現れる。
ゴミ箱(ツール): すべての層を削除。
C(ツール): 真ん中の層だけを削除。
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