文字入れ加工
「文字入れ加工」というアプリ。
2018年6月6日にアップルに提出できそう。
アプリは完成していたが、アップロードにはまった。
アプリで 人間関係図や存在感が表す図が作成できます。
作成例
4月8日に、人(ツール)を改善しました。
透明度が変更できるようにしました。
たいした改善でないと思うかも知れませんが、この機能により、人アイコンのを使って、存在感を表現できます。
例えば 、影の薄い人は透明にちかづけ、薄く表示できます。
また、自分との関わりが、濃い人は濃く、薄いひとは薄く表示できます。
この機能を使って画像を作成すると、一目で、人間の関係性や存在感が表せます。
活用法 旅行の計画を視覚化する。
活用法
旅行好きの人には計画を立てるのも楽しい時間かもしれません。
画像を作ることは人に説明するだけでなく、自分の計画が整理されたり、新たなよりよい発想や計画が思いつくかもしれません。
作り方
① 所要時間や運賃をしらべておいて、場所の写真をとっておく。
② このアプリを起動する。
③ 好きな位置に場所の写真を貼ったり、乗り物アイコンを貼ったりする。
④ テキスト入力や手書き文字で、所要時間や費用を書く。
⑤ 保存する。
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撮った画像に手書き文字を書いて説明する。
『百聞は一見に如かず』ということわざがありますが、現実の画像よりも深く考えられて作った画像は見ただけで伝わると思います。
よく、食事やペットや風景などの画像を撮って送る人がいると思います。
例えば、食事の画像を撮った場合、食事の画像の中で一番おいしかったおかずに丸をつけて文字を書きこむとか。美味しかった順番に数字を付けてみるとか。また、料理の手順を画像にとっておき、このアプリを使って、画像を順番に貼り付けて、解説をテキスト入力して、料理のレシピを視覚化することも簡単にできます。
ペット画像の場合は、ペットの画像をとっておき、ペットは喋りませんから、気持ちを代弁して書き込むと相手によく伝わるかもしれません。
風景画像などはGoogle Mapと相性がいいと思います。マップと風景画像を貼り付けて新しい画像を作ったらよく伝わるかもしれません。
活用法 【筆談】アプリとして使う 分からない文字や言語をその場で書いたり読んだりして、理解を深める。
筆談アプリ
このアプリをタップして起動するだけで、文字を書き込めます。
消すときは、ゴミ箱(全部削除)OR 黒板消し(部分削除)を選んでください。
あまり普段の生活の中で、紙と筆記用具を持ち歩かないが、スマホは携帯する人がおおくなってきたので、このアプリを使うことによって、紙で筆談するよりも手軽に使えます。線が鉛筆やボールペンよりも太いので見やすいです。
名前や地名の漢字の読み書きを聞いたり教えたり。
外国人に漢字やひらがなを教えたり、逆に単語のスペルを書いてもらったりすると便利です。
耳の遠い人にも、使えるかもしれません。老眼の人にもいいかもしれません。
騒音で話し声が聞こえないとき、逆に、静かにしなければいけないときにも役立ちます。
また、その場で理解することは非常に大切です。分からない漢字、英単語があっても、誰か聞きやすい人が近くにいて、このアプリを持っていると鬼に金棒です。
近くの人の場合は線をデフォルトのサイズのままで、いいとおもうが、遠くの人や、近眼の人には、線のサイズを太くした方が、見やすいかもしれません。
初心者や外人に現場の状況を説明するとき、撮った写真に丸印や文字を書いて見せる方法。
① カメラ(ツール)をタップ。 → 写真を撮影 → (サイズと位置を調整して) 貼り付ける。
② その画像に自由に丸印や文字を書き加える。
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インターネット(ツール)
インターネット(ツール)
手軽にウェブサイトを画像にして、それに書き加えて画像にすることができます。
5つのステップがあります。
① ネットツールをタップ。
② 検索する。
③ 画像として取得する。(貼り付ける)(セロテープ、アイコン)
④ その画像に自由に書き加える。
⑤ 画像を保存する。
②のところでgoogleの検索ページにいきますが、最近は検索ボックスが見えない時があります。上にスワイプすと検索ボックスが現れます。
画像という文字をタップすると、画像検索ができます。
9個の小さい■いアイコンをタップすると、youtubeが選択できます。youtubeは再生できませんが、youtubeの検索する画面は貼り付けることができます。
下の緑の部分のマップボタンを押すとマップが出ます。
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