『プレゼン ホワイトボード』というアプリ

開発者がこのアプリの解説や活用法をお伝えします。

活用法 【筆談】アプリとして使う 分からない文字や言語をその場で書いたり読んだりして、理解を深める。

筆談アプリ

このアプリをタップして起動するだけで、文字を書き込めます。

消すときは、ゴミ箱(全部削除)OR 黒板消し(部分削除)を選んでください。

 

あまり普段の生活の中で、紙と筆記用具を持ち歩かないが、スマホは携帯する人がおおくなってきたので、このアプリを使うことによって、紙で筆談するよりも手軽に使えます。線が鉛筆やボールペンよりも太いので見やすいです。

名前や地名の漢字の読み書きを聞いたり教えたり。
外国人に漢字やひらがなを教えたり、逆に単語のスペルを書いてもらったりすると便利です。
耳の遠い人にも、使えるかもしれません。老眼の人にもいいかもしれません。

 

騒音で話し声が聞こえないとき、逆に、静かにしなければいけないときにも役立ちます。

また、その場で理解することは非常に大切です。分からない漢字、英単語があっても、誰か聞きやすい人が近くにいて、このアプリを持っていると鬼に金棒です。

近くの人の場合は線をデフォルトのサイズのままで、いいとおもうが、遠くの人や、近眼の人には、線のサイズを太くした方が、見やすいかもしれません。

 

初心者や外人に現場の状況を説明するとき、撮った写真に丸印や文字を書いて見せる方法。

① カメラ(ツール)をタップ。  → 写真を撮影 → (サイズと位置を調整して) 貼り付ける。

② その画像に自由に丸印や文字を書き加える。 

ホームページ: プレゼン ホワイトボード