『プレゼン ホワイトボード』というアプリ

開発者がこのアプリの解説や活用法をお伝えします。

撮った画像に手書き文字を書いて説明する。

『百聞は一見に如かず』ということわざがありますが、現実の画像よりも深く考えられて作った画像は見ただけで伝わると思います。

よく、食事やペットや風景などの画像を撮って送る人がいると思います。
例えば、食事の画像を撮った場合、食事の画像の中で一番おいしかったおかずに丸をつけて文字を書きこむとか。美味しかった順番に数字を付けてみるとか。また、料理の手順を画像にとっておき、このアプリを使って、画像を順番に貼り付けて、解説をテキスト入力して、料理のレシピを視覚化することも簡単にできます。

ペット画像の場合は、ペットの画像をとっておき、ペットは喋りませんから、気持ちを代弁して書き込むと相手によく伝わるかもしれません。

風景画像などはGoogle Mapと相性がいいと思います。マップと風景画像を貼り付けて新しい画像を作ったらよく伝わるかもしれません。